コンノ

名前: ミュエル ハイロン
Muel Heilung

原型/性別:タ.ブ.ンネ/♂
学年/身長:4年生/154cm
<設定>



れいせいな性格。

癒し魔法や医術を専攻する20歳。
しかし童顔で低身長のため、外見は13.4歳の少年に見える。
中身は至って普通の青年。
容姿が優れてるわけではないが、逆に平凡さが親しみやすく出会った変質者は数知れず。
不本意ながら対処には慣れて、肝が座ってしまった。
基本的に騒ぎを起こすのが面倒なのでのらりくらりと回避する。
が、物理的に実害がある相手には、正当防衛が通ると確信した上で魔力を一気に込めた攻撃魔法を急所にお見舞いする。躊躇いは一切ない。
見た目について、患者に安心感を与えやすいという点では気に入っている。

実家は田舎町の町医者。家族で切り盛りしているため幼少期より家業の手伝いをし、親から医術や癒しの魔法を叩き込まれた。
薬学にも興味があり、使い魔のアマカジのフリュイと共に勉強中。
癒しの魔法が得意。攻撃魔法もそこそこ。
筋肉がつきにくい体質のようで、体育全般は苦手。
体力はあまりないが、疲れてくると軽率に自分に癒しの魔法をかけて回復する姿はまるでゾンビ。
ただ、魔力が切れると動かなくなる。

魔力量が多いため、勝手に回復魔法を自分にかけてしまうため、体内の善い菌まで殺菌をしてしまう。
対策として定期的に毒物などを摂取しなければならない。
以前飴型にしていた毒物を誤って他人が食べようとたことがあったため、現在は煙草を吸うようにしている。
ちゃんと先生に許可を取って摂取しているが、説明が面倒なので周囲に体質のことも喫煙のことも特に言っていない。

家族みんな低身長のため、ミュエルの身長も遺伝。これでも家族の中では一番大きいらしい。
実家は姉が継ぐため、卒業後は街で医者として修行しながら働く予定。

魔法の触媒は、ローブについてる飾りのチェーン。
チェーンの先端の飾り玉を患者に当てると、身体の様子を知ることができる。



<参考セリフ>

「ほどほどに怪我して帰っておいで。生きてたら俺が治したげるよ。」
「あーこれは痛そうだね。薬2種類あるんだけど、痛いのとめちゃくちゃ痛いのとどっちがいい?」
「勝手なもんだよね。見た目で押し切れそうとか、やり込めそうとか…?もう少し年取ったら、俺もちっさいおっさんなんだけどなー。」
<絡みについて>

お気軽に遊んでください!
恋愛、グロ、親族絡みはご遠慮くださいませ。
まったりとお話しさせてもらえたら嬉しいです。

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さわ( @kon_ko_Ko )
HP:http://swj.uunyan.com/
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